
桑名北高等学校にお邪魔してきました
桑名北高校の皆さま、本日はありがとうございました!ゆめマガを通して、たくさんの生徒さんとつながれて嬉しかったです。皆さんの笑顔が何より励みになります。
ゆめスタの最新活動とお知らせをお届け
桑名北高校の皆さま、本日はありがとうございました!ゆめマガを通して、たくさんの生徒さんとつながれて嬉しかったです。皆さんの笑顔が何より励みになります。
春日井商工会様のご協力により、ゆめマガ8月号の設置が完了いたしました。8月号の表紙は、名古屋経済大学市邨高等学校の生徒会長 纐纈さんです!その他にも、三重県の桑名北高校の有名な先生へのインタビューなど、充実した内容となっております。
弊社の渡邉が現在弊社で採用活動の強化や定着率向上、管理職教育の支援をさせていただいている株式会社尾北様にお伺いし、社長・役員の皆様へこれまでの取り組み状況を共有させていただきました。経営層の皆様からは、現場が抱える課題や今後の方向性について、非常に真摯に、また前向きに向き合われる姿勢を感じ取りました。
K-1 WORLD MAXで世界を舞台に活躍し、数々の名勝負を繰り広げてきた佐藤嘉洋さん。今回は、そんな"闘う哲学者"とも称された佐藤さんに、これまでの来歴、そして引退後の活動についてじっくりお話を伺いました。現役引退後も、格闘技ジムの運営、解説、講演活動と多方面でご活躍中です。
2025年5月18日に愛知県名古屋市で開催された【ワンダイニングテーブルフェス】に、ゆめスタが出展いたしました!今回はゆめスタとして、子ども向け「お菓子の詰め放題ブース」を出店!袋いっぱいにお菓子を詰めて大喜びする子どもたちの笑顔が印象的でした。
私たちゆめスタは、「頑張るすべての人」を応援するプラットフォームです。そして今、私たちと共に未来を支えるパートナーになってくださる企業様を募集しています!特に、若者たちは「どんな仕事か」以上に、「どんな想いのある企業か」に注目しています。
若者の"夢"を応援する月刊誌「ゆめマガ」では、若者の夢や挑戦を応援する企業サポーター会員を募集しています。ゆめスタは、全国の中学・高校・専門学校・大学の先生に取材し、「今、どんな若者が頑張っているか」を発信する月刊誌です。
このたび、「元岡崎市議会議員・柳けんいちさん」が、ゆめスタの新しい仲間として会員登録してくださいました!柳さんは、これまで地域の声を聞き、未来をつくるために行動し続けてこられた方です。「夢を持つことに年齢も立場も関係ない」そう感じさせてくれる柳さんのストーリーが、誰かの背中をそっと押すきっかけになるかもしれません。
一般社団法人愛の知から 代表理事のモヒカン先生こと辻 大輔様、魅力診断士協会 会長 石川深雪様に ゆめスタ会員になっていただきました!また、5月18日に開催されます、「One Dining Table FES.」にもご紹介いただき、弊社Singも愛の知からの隣にブースを出すことが決定しております!
カリグラファーとして活躍されているマクルグラフさんにゆめスタパートナーになって頂きました!カリグラフィーとはアルファベットやローマ字を装飾的に書く技術や芸術で、西洋書道とも呼ばれます。ギリシャ語の「美しい(calli)」と「書くこと(graphein)」に由来しています!
『モヒカン先生』こと辻 大輔様!『魅力診断士協会 』会長の石川深雪様!本日からパートナーとして、一緒にゆめスタを盛り上げていただくことになりました!強力なタッグを組める心強いお二人に感謝です!!
株式会社マルトモさんの入社式にて、「ゆめスタプロジェクト」を実施させていただきました!高校新卒の素敵なメンバーの皆さんと、将来の夢や目標について共有し合いました。「将来の夢は?」「どんな社会人になりたいか」「これからどんな成長をしていきたいか」——そんな話をしながら、皆さんの熱い思いを感じることができました。
STARインタビューは『夢をスタートして叶えるプロジェクト ゆめスタ』の一環で『夢を叶える為にがんばっている人』を応援するサイトです。夢に向かって進んでいる人を私たちは『STAR』と呼んでいます。夢を叶える為に『START』している人は『STAR』のように輝いている為です。
夢をスタートして叶えるプロジェクト!通称:ゆめスタ。夢を持っていない人には夢を!夢を持っている人には叶える為に全力で応援を!ゆめスタは【夢が叶う環境創り】へ向けて全力で取り組みます。昨今、闇バイトの増加やSNSへの誹謗中傷など、「若者が夢をみづらい」という声をよく聴きます。
私たちは、企業の人財課題に真摯に向き合い解決に向けて歩んできました。その中で、今回の『ゆめスタ』の必要性を強く感じました!その中で多くの企業様から「人手不足している」「若手が離職する」「若手が定着しない」など多くの声をいただきました。わたしたちは『若者の活躍を応援する企業・団体』と『若者』の架け橋になることを決めました!